技能実習を終えたあと、「特定技能」に移行して働き続けたいと考える人は多くいます。特定技能は現場で働ける在留資格で、条件を満たせば実習からスムーズに移行できます。この記事では、移行の条件・流れ・注意点を整理します。
技能実習と特定技能の違い
- 技能実習:技能を学ぶことが目的の制度
- 特定技能:人手不足の分野で働くための在留資格(特定技能とは?)
特定技能に移行すると、より「働く」ことを目的に在留できます。
移行の条件
- 技能実習2号を良好に修了していること
- 移行先の職種が特定技能の対象分野であること
- 受け入れ先(会社)が決まっていること
技能実習2号を良好に修了していれば、同じ分野では技能試験・日本語試験が免除される場合があります。
移行の流れ
- 移行先の会社(受け入れ先)を探す
- 雇用契約を結ぶ
- 在留資格変更許可申請を入管に行う(在留資格変更の手続き)
- 許可が下りてから特定技能として働く
注意点
- 同じ分野は試験免除、別分野は試験が必要(特定技能1号と2号の違い)
- 在留期限に余裕をもって手続きする
- 給料・条件は書面で確認する(給料と手取りの基礎)
まとめ
技能実習から特定技能への移行は、「対象分野の確認 → 受け入れ先 → 在留資格変更」の順で進めます。条件に合う受け入れ先は、Workful で仕事をさがすから探せます。