「外国人向けの求人を出しているのに応募が来ない」——これは多くの企業が抱える悩みです。応募が来ないのには必ず理由があります。この記事では、原因の切り分けと、応募を増やすための改善策を整理します。
まず「応募が来ない理由」を切り分ける
| 観点 | 見直しポイント |
|---|---|
| ターゲット | どの在留資格・日本語レベルに向けているか |
| 言語 | 母国語(ポルトガル語など)で訴求できているか |
| 条件の見せ方 | 寮・送迎・日本語不問などが明確か |
| 導線 | 応募までのステップが多すぎないか |
| 対応スピード | 応募後すぐ連絡できているか |
応募を増やす改善策
- 母国語で「どんな人に来てほしいか」を明確に書く
- 寮付き・送迎あり・日本語不問などの条件を前面に出す
- 応募までのステップを短くする
- 外国人に直接アプローチできるダイレクトリクルーティングを使う
求職者は寮付き・送迎の仕事や日本語不問の仕事を探しています。求職者目線の条件を出すことが、応募増につながります。
求人媒体の反応が薄いときは、Instagram・Facebookで在留外国人に直接リーチする方法もあります。始め方はSNS運用講座で解説していますが、継続運用の負担は大きいため、人手を割けない場合は無理に抱え込まない判断も大切です。
応募後の対応も重要
応募が来ても、連絡が取れずに終わってしまうケースは少なくありません。
- 連絡手段(電話・チャット)を複数用意する
- 母国語や、やさしい日本語で連絡する
- 応募直後のスピードを大切にする
直接採用で反応を見る
初期費用を抑えて、日本在住の外国人材に直接アプローチできるプラットフォームなら、まず無料で求人を掲載して反応を見ることもできます。採用全体の流れは外国人を採用する方法をご覧ください。
まとめ
応募が来ないときは、「ターゲット・言語・条件・導線・対応スピード」を順に見直すことが大切です。母国語での訴求と、外国人に直接届く導線づくりで、応募を増やしましょう。