「給料が支払われない」「残業代が出ない」「約束と違う」——こうした労働トラブルにあったら、ひとりで我慢せず相談しましょう。日本には外国人でも使える相談窓口があります。この記事では、相談先と進め方を解説します。
どんなときに相談できる?
- 給料・残業代が支払われない
- 契約と違う働かせ方をされる
- 一方的に解雇された
- けがをしたのに対応してもらえない
主な相談先
| 窓口 | 内容 |
|---|---|
| 労働基準監督署 | 給料未払い・違法な働かせ方の相談(無料) |
| 労働局 | 労働トラブル全般・多言語相談 |
| 労働組合(ユニオン) | 会社との交渉を手伝ってもらえる |
外国人向けの多言語相談ダイヤルもあります。
相談の前に用意するもの
- 給与明細
- 雇用契約書・労働条件通知書
- 働いた時間の記録(メモでもよい)
証拠があると、相談がスムーズです。
在留資格への影響は?
労働トラブルの相談をしても、まじめに働いていれば在留資格に不利にはなりません。安心して相談しましょう。
まとめ
給料未払いなどのトラブルは、労働基準監督署などに無料で相談できます。証拠を用意して、ひとりで我慢せず相談しましょう。仕事のけがは労災(仕事中のケガ)、生活の相談は外国人が使える相談窓口一覧もご覧ください。